【麻炭陶器】は

 

宮古島コズミックヘンプの酵素活性麻炭パウダー
(高波動のオーガニックの*麻幹(おがら)の炭
&EM-スペシャル
を原料にした釉薬を施し、ひとつひとつ丁寧に全て手作りで作っている
Tomoko Uemura Art オリジナル陶器です
 
2014年2月22日麻炭釉薬の調合に成功し【麻炭陶器】がこの世に誕生しました!!
きっと世界初!???

 

Tomoko Uemura Artの【麻炭陶器】は麻炭の釉薬だけに留まらず
古代幾何学模様や宇宙のリズム16ビートを奏でる柄を器に施し、
それらを楽しめる陶器になっています。

 
 

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↓下には
【麻炭との出逢い】
【麻炭釉薬への想い】
【16サークルと宇宙幾何学模様とのコラボ】
のコラムを綴っています。
 

コズミックヘンプ麻炭との出逢い


2013年の秋、 親友から麻炭を紹介され、早速大阪で麻炭のお話会があったので参加。会場には麻炭を入れたボトルを円に沿って等間隔に16個と真ん中に1個が設置されていてその中に入って身体が浮いて行くのを体感!なにこれ!!! その効果に感激し私に
『麻炭と陶器のコラボ作品作ったら凄く良いモノが出来ると思う!是非作って〜〜〜♡』 と教えてくれたのが、まず最初のきっかけ。

そう言われても…と内側からパッションが湧かない限り到底無理なお話。その麻炭を知りたく偶然にも大阪で麻炭のお話会があるとのことで足を運びました。



麻炭を釉薬へ!の熱い想い


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

16サークル&宇宙幾何学模様とのコラボ


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。